MEMSデバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテストです。

第10回国際ナノ・アプリケーションコンテスト(iCAN'19)

MEMSデバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテストです。対象は高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生のチームです。国内大会ではこれまで22校のべ96チーム(複合チーム含む)が参加し、iCAN'18では10校17チームが出場しました。
iCAN'19国内大会は2019年4月14日(日)に、せんだいメディアテークにて開催します。世界大会は2019年6月にドイツ・ベルリンで開催される予定で、世界各国・地域で予選を勝ち抜いたチームが成果を競います。

開催概要

主催 MEMSパークコンソーシアム
東北大学マイクロシステム融合研究開発センター(μSIC)
概要 MEMSデバイスを用いたアプリケーションを提案し、試作した成果を競う国際コンテストです。対象は高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生のチームです。世界各国・地域で予選を行い、2019年6月にドイツ・ベルリンで本選を行います。
スケジュール 国内予選
  1次審査(書類審査)
    2018年10月      受付開始
    2018年11月20日(火)  受付締め切り
     2018年12月上旬    審査結果発表
  2次審査(試作、発表)
    2018年 12月    試作のためのMEMSデバイス配布
    ~2019年4月     グループ毎で試作
    2019年 4月14日(日)  日本予選会開催(試作の成果を発表)
                場所:せんだいメディアテーク 1階
                   仙台市青葉区春日町2-1
世界大会
    2019年6月23-27日 ドイツ・ベルリンにて(予定)
参加資格 中学生、高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生で構成された2~5名のチーム
提供可能デバイス 非接触温度センサ(IRセンサ)[単眼(1)、1×8アレイ、4×4アレイ]、フローセンサ、絶対圧センサ、ゲージ圧力センサ、環境センサ(以上、オムロン㈱)、 ECOSCAN(MEMS 2軸光スキャナ、コントローラ付 日本信号㈱)、気圧センサ(絶対圧)、防水気圧センサ、フォースセンサ、温・湿度センサ、6軸(加速度+地磁気)センサ、地磁気センサ、磁気スイッチ、磁気エンコーダ(以上、アルプス電気㈱)、加速度センサ、磁気センサ(以上、MEMSIC)、シリコンマイク(MEMSensing)
詳細については、こちら をご覧ください。
※個数に制限があるものがあり、応募状況によっては調整させていただきます。
1次審査 事務局が提供するデバイス、または、参加者が用意するMEMSデバイスを利用したアプリケーションを提案してください。利用するMEMSデバイスは1個でも結構ですし、複数個、複数の種類でも結構です。
申込書を電子メールに添付してiCAN日本事務局まで送ってください。

申込書はこちら(wordファイル)

【送付先】
iCAN日本事務局
ican.japanmems.mech.tohoku.ac.jp

【審査基準】
アイデアのユニークさ、社会に役立つか、などのポイントについて審査します。
2次審査 1次審査を通過したチームに対して、申込書に書かれたMEMSデバイスを配布しますので、チーム毎に実際にアプリケーションを試作してください。その成果を日本予選会で発表していただきます。審査の結果、上位チームが世界大会に進む権利を得ます。
世界大会 ドイツ・ベルリンにてチーム毎に発表を行います。審査の結果、上位入賞チームが決まります。
費用 1次審査を通過したチームにはMEMSデバイスを無償で提供します。また、旅費・試作費の補助があります。 ドイツ・ベルリンで行う世界大会の旅費、宿泊費は、MEMSパークコンソーシアムが支援します。
注意事項 提案するアイデアは学生チームが発案したオリジナルのものに限ります。 特許などの知的財産として出願が必要と考えられる場合は、それぞれが所属する機関のルールに従い、手続きを行ってください。申込書を事務局に提出する前に、アドバイザーの先生や知的財産の担当者に相談することをお勧めします。